小規模保育のつくりかた

小規模保育のつくりかた

待機児童の解消に向けて

著:貞松成

書店発売日:2014年9月1日
定価:1,600円+税
ISBN:978-4-87177-325-6

2015年、子ども・子育て支援法施行を間近に控え、待機児童解消女性の社会進出、少子化対策、地域復興など、様々な効果が期待される地域型保育制度。
その中でも、待機児童解消の切り札とされる定員19名の小規模保育。
多くの参入が予想される中で、いかにして保育園を立ち上げ、なおかつ質の高い、きめ細やかな保育を維持していけるのか?
まだまだ類書が少ない中、実例を元に、詳細に解説した1冊!
この本を読めば、あなたにも、保育園がつくれます!

目次
第1章 保育園の経緯
第2章 保育園開業の実態
第3章 開業までのスケジュール
 業態の決定
 経営目的・保育理念の立案
 事業計画
 候補地の選定
 マーケティング
 工事見積
 資金調達
 許認可申請・資格・保険など
 求人募集・採用・訓練
第4章 マーケティングからみた立地選定
第5章 マネタイズ
第6章 行政アプローチ
第7章 魅力ある設計とデザイン
第8章 備品の購入
第9章 開業における税務知識
第10章 人材を人財に変える育成
第11章 リスクマネジメント
第12章 時間圧縮マネジメント
第13章 開業時のトラブルとその解決法
第14章 開業後のチェックポイント

数十年前から、女性が社会に出て働くことは一般的になりましたが、その一方で、社会でキャリアを積む女性たちを悩ませている問題があります。それが、出産後に社会復帰を阻む保育園不足、いわゆる「待機児童」です。

貞松成(サダマツジョウ)
1981年生まれ。2007年に株式会社global bridgeを設立し、保育事業を創業。2008年に介護事業、2010年には介護と保育の融合事業を考案し、同一施設内で保育と介護をおこなう「かいほの家」を立ち上げ、子どもたちと高齢者の世代間交流を実現できる施設を作り続けている。著書に、『介護と保育で日本を変える』などがある。

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