マルチのカリスマ

マルチのカリスマ

ミキプルーンの真実

著:樋口昂央

書店発売日:2015年3月10日
定価:1,500円+税
ISBN:978-4-87177-328-7

ミキプルーンで知られた超優良企業、三基商事はどのようにして生まれ、どのように発展してきたのか。関係者の証言を元にその真相に迫るノンフィクション。

目次
第一章 ミキプルーンの誕生
三基商事のはじまり
ミキプルーンの誕生
日本におけるマルチ・システムの誕生
マルチ・システムのスタート
三基商事最初の危機
プルーン戦争
三基商事のマルチ・システム
マルチシステムの社会的悪評に対する三基商事の戦略とは
アメリカ発祥のマルチ・システム
監督官庁との攻防
三基商事のシステム改善策
マルチシステムを最も怖れていたマルチ企業
マルチのカリスマ、門田敏量氏
三基商事の経営戦略

第二章 三基商事の現状
企業三〇年寿命説
三基商事特有のシステム
三基商事の販売促進戦略
預かり制度の問題点
離脱する代理店
会社にとってのコストアップで代理店を守れ
三基商事の経営バランス
組織の高齢化
マルチ・システムにおける世代交代のむずかしさとは
三基商事の後継者問題
家族経営の限界
アイテム数を絞る三基商事の戦略
夫人の経営参画による経営の混乱
三基商事崩壊への序曲

第三章 三基商事関係者の証言
代理店Aさん
代理店Bさん
元社員Cさん
元幹部Dさん

第四章 三基商事の将来性を検証する
他社との競合の激化
三基商事の業績
三基商事の利益構造
商品の安心・安全について
虚飾のカリスマ
門田氏への提言

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